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■プロトン膜水素燃料電池教育機器
■セールスポイント
■教育実験で水素と酸素が電気を生成する原理:
・310x130mmのPMMA片に、左から右に順番に、水電気分解装置、2つの貯水ガスタンク、プロトン膜燃料電池(プラチナカーボンプロトン膜25x25mm)、電化製品に接続された正と負のバナナ配線、ファン付きの電圧と電流の表示板、緊急用水素ボトル(水電気分解装置が困ったときに使用)、一端にワニ口、一端に赤黒接続、硫酸ナトリウム試薬30g。
・実験では、電解水を構成するために5-6Gの中性硫酸ナトリウム試薬に80mlの純水を注ぎ、正と負のバナナ配線を燃料電池発電膜ブロックのソケットに挿入しました。
・水電解装置とガス貯蔵タンク間の接続パイプを開き、水電解装置の長口漏斗に電解水を注ぎ、2つの電解プランジャープラグの下2cm以下になるまで注ぎます。
・その後、純水に進み、2つの貯水タンクに注ぎ、ガス貯蔵タンクを介して燃料電池発電膜ブロックに移します。
・電圧計の電圧が約0.7Vに達したら、ファンスイッチと小型ファンをオンにします。回転を開始します。
■注意事項:
・1. 電解水と純水を注入する際は、水が注入されないように接続パイプを開いてください。
・2. 外部電源を接続する際は、カソードの水素生成とアノードの酸素生成を間違えないようにしてください。
・3. 発電中に電圧が上昇し続ける場合は、燃料電池内の過剰な不純物が燃料電池発電膜ブロック下の排気プラグの形成を妨げている可能性があります。燃料電池がスムーズに水素と酸素を交換できるように、排気プラグを素早く開閉することができます。
・4. 水電気分解では、2つのガス貯蔵タンク内のガス柱が約2cmに達した時点で電源を切り、水電気分解を停止することができます。この時点で、水素と酸素は小型電動ファンを約30分間回転させるのに十分な量になります。
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